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矯正が必要な成城歯科的歯並び

矯正が必要な歯並びについて

笑った時に歯茎が大きく見えたり歯並びが悪いために、「きれいな顔立ちをしているのにもったいないなぁ~」と思うような人が時々いますね。

けれども成城歯科によると歯並びの悪さは外見上の問題にとどまらず、体にもさまざまな障害を引き起こします。

そこで、"矯正の必要な歯並び"を少し詳しく見てみることにしましょう。

まず1つ目"でこぼこの歯"は、"叢生"とも呼ばれ、歯がでこぼこに生えたり重なり合って生えているもので成城歯科的な専門用語解説すると顎の大きさに比べて歯の幅の総和が大きいのが原因であると言われています。

"八重歯"もこの部類に入りますが、このような状態は歯ブラシが届きにくい部分が多いために虫歯や歯肉炎を起こしやすく、最悪の場合には歯周病にまで進行して歯や失う恐れもあります。

2つ目の"出っ歯"は上の前歯が異常に前に出ていたり強く前に傾斜していたりするもので、その原因は上顎の成長のし過ぎであったり、下顎の成長不足、子供の頃の指しゃぶりであると言われていますが、見た目だけでなく、歯が折れたり唇が切れたりしやすいのが問題となっています。

3つ目の"受け口"は下の歯が上の歯よりも前に出ている状態で、食べ物が上手く噛めないだけでなく発音が聞き取りにくくなったり、外見上もよくありません。

原因は遺伝の他にもいろいろあるようですが、いずれにしても永久歯が生えそろわない早いうちに親が気付いて治療しておく必要があります。

4つ目の"開咬"は、口を閉じた時に歯が上下でうまく噛みあわないで隙間ができてしまうもので、子供の頃の指しゃぶりや舌を突き出す癖、口呼吸などが原因であると言われています。

5つ目の"すきっ歯"は"でこぼこの歯"とは逆に、顎の大きさにくらべて歯の幅の総和が小さすぎるために起こるもので、見た目が悪いだけでなく発音障害も起こります。

6つ目の"過蓋咬合"は下顎の前歯が見えないくらい上下が深く噛みあっているもので、笑った時に歯茎が目立ったり、下の前歯が上の歯の歯肉の部分を傷つけてしまうこともあります。


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